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1953年の溝口健二監督の祗園囃子に出てくる主人公美代春の姉御芸妓の気風に惚れました。写真は美代春に扮する木暮実千代それに妹舞妓美代栄に扮する若尾文子どす。

2010年8月22日日曜日

また書きたくなりましたあ 臓器移植堪忍ええ

~ 日本臓器移植ネットワークは22日、脳血管障害で東海地方の病院に入院していた50代女性が、改正臓器移植法に基づき、脳死と判定されたと発表した。 本人の臓器提供意思を確認できる書面はなく、家族が提供を承諾した。家族の承諾だけで臓器提供できるとした改正法が7月17日に全面施行されて以来3例目の脳死判定で、今月に入って3週連続となった。本人の意思が不明なため、家族承諾だけで提供を決めたのは今月19日の例に続き2回目。脳死判定は1997年の臓器移植法施行以来90回目、臓器提供が行われると89例目となる。同ネットワークによると、病院の主治医が19日に家族に臓器提供の選択肢を示し、21日に父親と兄、姉を中心とする5~6人の親族が提供を承諾した。~

 本人は家族に臓器提供の意思の有無を話したことはあらしまへんが、家族の「だれかの役に立てたい。体の一部がどこかで生きていてくれたらうれしい」という思いから提供を承諾しはってんてえ!

そいで心臓、肝臓、膵臓、眼球をばらばらに解体してそれを誰かに移植しはるんやてえ!小腸も受け取ってくれと家族はいわはりましが該当者が居ないことで小腸は荼毘どした!

バラバラ死体となった死者
この家族は大事な妻やおかあさんがバラバラに牛のように解体して、それが人のためなどと正当化してはるがまさに倫理なき宗教なき世の末どすわあ!こんな法律を立法したコウノタローは神の敵どすう!それに無批判に賛成票をいれはった先生がた地獄に堕ちろといわしておくれやすう!

これ聞いてうちは家族の遺書に【なんぼ病院が頭下げてもうちの身体は解剖やら解体して臓器を馬の骨なる他人に与えることは赦しまへん!】と書くことにしましたあ!
気色の悪い臓器移植 こんな悪魔の医学は金輪際禁止すべきどすうう!

それとこの臓器提供したら遺族は銭もらえるんどすかあ!誰が儲けはるんやあ!その構図を明らかにしておくれやすう!こんなもんは必ず犯罪に結びつきますわあ!
神を畏れぬ偽善者ども

神も恐れぬ政治屋ども!地獄に堕ちておくれやすう!



3 件のコメント:

  1. お姐さん、この臓器移植は問題ありです。
    臓器を単なるモノ扱いしております。
    移植を受けた方が食べ物の趣向が変わったと言う報告がなされてますよね。人間の臓器はその提供者の念波と言うか念が・・・あるいは意識波動が刻印されておりますから。それと共ににあちらに行かれた提供者の霊魂が地上に何か引きつけられている(未練がある)と、長年愛用したかつての肉体の一部に引き付けられるということがあるんです。だからそのようが現象が起こっても不思議ではないんです。
    だから移植はしてはいけません。
    人間を単なる肉体という物質と捉えてはいけません。多重層なのです。肉体があってその奥に魂があって・・・そしてその奥に神の生命が宿っているんですから。
    唯物的に捉えてこう云う法律を作った。
    神様がこう云うことを善き哉善きかなとはおっしゃらるはずがないと思います。
    人さまの臓器を戴いてまで長らえるのは可笑しな考え方である。そこには深い信仰の見識がないからですね。科学や医学が進んでも唯物論者の為すことは危険が一杯。為政者も然り。

    臓器の犯罪は既に周辺国であったと思います。
    シナでは法輪功のとらわれ人が麻酔なしで臓器摘出がされてる報告もあります。国内は未でショウがそのうち・・・考えるだけでもゾッとします。

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  2. バラの衣装さま いつもうちの浅学な感情論を補ってもろて多きにどすえぇ!
    シナが日本を征服したときにうちら日本人はシナ人の臓器提供者として生きたまま臓器を抉り取られることになるんどすう!ほんまそのための法律をコウノタローがお膳立てしたんどすう!絶対にゆるせません!

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  3. 何をおっしゃいます!
    色んな情報を提供して戴いて・・・浅学やなんて・・・。
    感情論でも理にかなっております。

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