プロフィル

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1953年の溝口健二監督の祗園囃子に出てくる主人公美代春の姉御芸妓の気風に惚れました。写真は美代春に扮する木暮実千代それに妹舞妓美代栄に扮する若尾文子どす。

2010年9月26日日曜日

民主主義なんかやってはるからこうなるんやあ!もう革命どすう!

銃殺に値するミンス首脳
風呂屋のサンスケやらカンカラカンそれに大耳あひるが壁をうしろに目隠しされぶるぶる震えてはるなか国家転覆罪で銃殺されるすばらしい夢みて起きたらがっかり、テレビでフランケンが愚だ愚だ言い訳してはる!

このミンスの大衆迎合のあほどもここまで日本の名誉と誇りを傷つけて知らん顔!検察が政治判断できるわけないやろが!検察いまたたかれてるから政府にごますって風呂屋のサンスケの頼みをききはったあ!アメ公もこの馬鹿ミンスに仕返しでシナの味方しはった!アメリカ迎合のカンカラカンがアメリカから大慌て!なさかない話どすう!



風呂やで肩ながしでもやっとれ
しかし風呂屋のサンスケなんとかしておくれやすう!こいつ八つ裂きしても足らんほど日本に害を与えてはるわあ!

こいつが大使かよ小僧の使い
それにニワとかゆう守銭奴大使 真夜中にたたき起こされあんさんそれでもプライドありますんか!こいつがサンスケに頼み込んで釈放させはったんや!コイツ銭しか興味あらへん まさにシナの思う壺どすう!

もう愚民の投票あてにする民主主義やめてんかあああ!次はシナが尖閣に侵攻どすわあ!そのまま何もでけへんミンスはんよ!少なくとも闇市だったらこうはならへんかったんどすええ!

1 件のコメント:

  1. お姐さん、元気なお声を。

    もう力抜けるやら・・・ガックリでした。
    尖閣では今後軍艦出して領海を護ることしないといけませんね。海保では役に立ちません。海洋国家日本は沿岸警備隊は是非必要です。

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