プロフィル

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1953年の溝口健二監督の祗園囃子に出てくる主人公美代春の姉御芸妓の気風に惚れました。写真は美代春に扮する木暮実千代それに妹舞妓美代栄に扮する若尾文子どす。

2010年12月6日月曜日

祇園の美代春 ピン太を叱るあほらし

民主党が凋落しつつある中、自民党は真の政治を目指した老若男女が頑張ってほしいところだ。特に保守思想はちゃらちゃらしたもんやおまへんでえ。しっかりとした地に着いたもんであるべきどすう。そんな意味でうちは伊吹文明の旦那はん大好きどすう。お座敷でも上品でユーモアとウイットがすばらしくで美代春も大ファンどす。料理作らしたらほらその味覚と感性ゆうたら誰もかないまへんでえ。京都の割烹はんも顔負けどすわあ!

自民党の長老はええお方がおおございますわあ。

他に美代春が贔屓するのは;

鴻池はんどすう!なんやらスキャンダルでみみっちい話がありましたが、美代春の目にはそんなちゃちなおっさんやおへんでえ!男らしゅうて正義感があって任侠道の義理人情をわきまえてはるう!サイコーどすう。

それにみなはん怒るかもしれんが古賀のマコチャンどすうう!小さな体でドスの利いた全身からでる鋭利な刃物どすう。そして笑ったらこのかわゆいこと。美代春が冗談ゆうとこの笑顔が引き出せる。お座敷が楽しくなりますわあ!でもこの旦那はん怒ったらそら怖いやろなああ!啖呵きりはりまっせええ!

ほかにゆうたらと考えるとおへんなあ??また思いだしたら書かせてもらいまひょ!



これが50歳の面か!みっともない面さらすな
ところで美代春が下呂がでそうに嫌いなピン太の今日のブログあほくさいからみな見ておくれやすう!なんやこの餓鬼ども!まさにこんなブログ書いて恥やと思う恥もしらへんのやあ!救い難いアホどすなあ!しっしっしいーー 塩まいておくれやすう

アホはおまえさんどすうう!この面みておくれやすう 50代の顔とちゃいますでえ!ホンマアホやあ!





~党改革の本丸は派閥の解消

2010年12月2日:パート2



 午後7時30分。 これから「鍋焼きうどん」を食べる。 



 今日も、あっという間に終わった。 午前10時の「党・政治改革本部」(党改革委員会)では、谷垣総裁に改めてこうお願いした。 「少し前の某新聞に、『自民党の政権構想会議が、第3回目の提言に、派閥の役割を評価する内容を盛り込む方針を決めた』という記事が掲載されました。まさかこんなことはないと思いますが、既存の派閥を評価するような発信だけは、絶対にやらないようにお願いします!」



 こうも言った。 「民主党政権に対して『こんなはずじゃなかった』という雰囲気が世の中に広がっています。菅内閣の支持率が急落する中で、ようやく自民党への支持も上がって来ました。が、自民党への信頼が回復したわけではありません!自民党が政権から転落した最も大きな理由は、派閥政治と長老支配という古いイメージ。それを肯定するようなことをしたら、国民に再び自民党アレルギーが出て来ます。ぜひ、総裁のリーダーシップで『派閥解消』を宣言してください!」



 谷垣総裁のことは、もちろん応援している。 が、このセリフ、総裁の前で、一体何回、言っただろうか!!(ため息)



追伸:

1.会議の発言を聴きながら思った。 いつまでも同じことを言う政治家って、本当にバカだ、と!(苦笑)状況は、もう変わっているのに!!



2.党改革委員長は塩崎恭久氏。 どうせなら、党改革本部長になって欲しかった。 塩崎さん! 以前、申し上げたとおり、自民党改革は、ちっとも進んでませんよ。 本丸の「体質改善」(=派閥解消)は、必ず打ち出してください、ね!

1 件のコメント:

  1. 町村は好きじゃないけど伊吹さんは良さそうです。
    鴻池さんもお気の毒でした。しかしホントの保守です。

    古賀…野中と仲良しでしたから・・・。

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