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1953年の溝口健二監督の祗園囃子に出てくる主人公美代春の姉御芸妓の気風に惚れました。写真は美代春に扮する木暮実千代それに妹舞妓美代栄に扮する若尾文子どす。

2011年1月31日月曜日

ほんま風呂屋の垢すりサンスケ 悪い奴ほどよく眠る どすう

闇市のオッサン強制起訴ですな すでに織り込み済みどすが この風呂屋のサンスケのあくどい手法が見ものどすう
もうすでに闇市と裏で手を握ってはるかもなあ
馬鹿はカンカラ フランケン それに ひん曲がり サンスケの思うままどすわあああ

ほんまはようカンカラ追い出さんとどもならへんどすうう
うちは闇市を毒には毒で大いに頑張って分党活動してほしいんどすえええ

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「知りまっせーん」「わかりまっせーん」と仙谷氏


2011.1.31 15:57

 民主党の小沢一郎元代表の強制起訴の一報は永田町を駆け巡った。民主党の仙谷由人党代表代行は記者団相手にとぼけてみせるなど、余裕の表情だった。



 仙谷氏は31日午後2時45分ごろ、国会内の党代表代行室から出てきたところで記者団に取り囲まれると、うすら笑いを浮かべながら「(強制起訴については)知りまっせーん」とおどけた。



 さらに「起訴状をみてみないと分かりまっせーん」と再び語尾を伸ばした。>>


2011年1月28日金曜日

☆たち上がれ日本藤井孝男の旦那はん それこそ神の怒りどすう☆



代表質問を終わりはりまして一言と付け加え



<信なくば立たず が人間として政治としての基本である
いくら日本を豊かにしたい その他政策上で立派なことを言っても

その人に対しての信たる信頼が失われたならば
人間として政治家として何の価値もない>



と名指しで与謝野を糾弾されました。

よほど腹を据えかねてのことでしょう。



藤井孝男の旦那はんは今回の与謝恋騒動で実に本物の男として惚れましたあ




2011年1月27日木曜日

☆亡国と売国のTPP 志位のだんはん良かったああ☆


志位いつもに比べて痺れる糾弾!

TPPで得するのはアメリカだけ!

カンカラ内閣の対米従属を徹底的に叩いた志位君やったあああ!

満点の代表質問だ!


ハトポッポの尻ぬぐいで卑屈な目つきでアメリカに謝罪する

カンカラとマエハラは

まさにこれをアメリカに強制されたんどすう!



あのごまかしのアメリカの尖閣防衛と交換した!

いや思い違いの日本の解釈かあ?(下記格調高い孫崎享論文ご参考)

この薄汚い年増の妾二人組みがアメリカに媚を売り

尖閣の領有権のヒラリーのインチキ文句と交換したのだああ!


売国・亡国のカンカラ政権 

もう黙ってられまへんわあ!

志位あっぱれどしたああ 

共産党

やっぱりあんたらは国会にもっともっと数が必要どすえええ

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孫崎享  米国は尖閣で本当に軍事行動するか

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文藝春秋2月号アーミテージ元国務副長官が極めて重大というより当たり前の発言をしている。『日本が自ら守らなければ(日本の施政下でなくなり)我々も尖閣を守ることは出来なくなるのですよ」、「我々も尖閣を守ることは出来なくなる」に注目すべきだ。つまりこの意味するところは、米国が軍事的に出ないこと示唆しているのだ。



米国はこれまで「尖閣は安保条約の対象」と言ってきた。今回前原外相訪米でも、その際のクリントンの発言を捉えてこのように発言しているようだ。実際日本の多くの人が理解しているように「尖閣安保条約の対象」と「米軍が軍事的に軍事的介入」とは同じではないことを気が付かねばならない。



安保条約第5条は「日本の管轄地に攻撃あった時、米国自国憲法に従い対応」と規定している。しかし、この「日本の管轄地」が曲者なのだ!



2005年「日米同盟未来のための変革と再編」の役割・任務について、能力の項目で「島嶼部への侵略対応は日本」とされている。ここがアーミテージの言う「日本が自ら守らなければ」の部分なのだ。侵略の初期段階では米国は出て来ない。日本が独自に守り切れればよい。守りきれなければ、アーミテージの言う(日本の施政下でなくなり)という事態でありそして「米国も尖閣を守ることは出来なくなるのですよ」という話であって、米軍が出動することなど全然想定されていない。これこそが「アーミテージが菅総理を嘲笑する理由。菅総理だけでなく日本人全体を嘲笑していることに日本人は気付なければならないのだ。「尖閣は安保対象」というだけで米軍が助けに来ると思う日本の能天気さはアーミテージの言から明らかであり、これは日米安保条約に則っているのだ。



2010年10月3日付産経ニュースで尖閣防衛の日米統合演習計画発表があった。第1段階「日米両軍で制空権、制海権を瞬時に確保」第2段階「空挺部隊が尖閣諸島に降下し、投降しない中国軍を殲滅」これなど全く机上の空論なのだ。



大体日米両軍で制空権、制海権を瞬時に確保はありえない。



実際中国の「80の中・短弾道弾、350のクルーズ・ミサイルで在日米軍基地を破壊できる」

嘉手納、横田、三沢基地瞬時に破壊できる。飛行場失う空軍がどうして瞬時に制空権確保できるのか?日本潜水艦12隻、中国50-60隻、どうして瞬時に制海権を確保できるのか?尖閣諸島を守る行動は必然的に多大の被害を米国にもたらす。



だから米国は尖閣諸島など守る価値ないと判断するだけだ。



尖閣諸島の防衛は日本が独自に自力で行なう以外なしで、まさにそれは日本の責任分野である。そして守り切れなければ米国の出番などない。



アーミテージはよく言ってくれた!

(元イラン大使 元防衛大学教授)


☆亀ちゃん、ほんま怒らんとあきまへんええ☆


亀ちゃん人がええから騙されっぱなしどすう。郵政どななりましたんやあ?死刑廃止でお茶濁されてはるんとちゃいますかあ?
亀ちゃんが甲羅の外から首出してガンガン怒る姿がうけまんのやああ!

<TPP交渉「のぼせるな」毎日新聞 1月27日(木)

 国民新党の亀井静香代表が菅再改造内閣にいら立ちを募らせている。亀井氏は消費増税や環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に反対しており、政策面で政権と路線の違いが表面化。政権運営を巡っても、亀井氏が与党だった社民党との連携強化を主張するのに対し、菅直人首相は自民、公明両党の協力に期待している。

 亀井氏は26日の会見で、TPPについて「日本だけが丸裸になれない。のぼせるなと言いたい」と不快感を表明。民主党の岡田克也幹事長らが予算案の修正に言及していることに対しても「最初から修正、修正というのはおかしな話」とかみついた。

 連立の枠組み論でも思惑は食い違う。亀井氏は先月15日、菅首相との会談で、たちあがれ日本への連立打診を事前に伝えられた。亀井氏は「社民党が逃げる。(衆院で再可決できる)3分の2に届かなくなる」と反対したが、首相は聞き入れず結局、たちあがれとの連立にも失敗した。改造の目玉人事となった与謝野馨経済財政担当相は自民党当時、郵政民営化論者で、亀井氏と対立。改造前日の13日夜、亀井氏は与謝野氏とマージャンに興じ、「入閣できることになって良かったねえ」と語りかけたが、心中は複雑だ。
 いら立つ亀井氏は20日、施政方針演説の事前説明に「格下」の福山哲郎官房副長官が来たことに怒り、枝野幸男官房長官を呼び、「民主党には心が足りない」と苦言を呈した。【朝日弘行】>



2011年1月26日水曜日

☆小池のオバンやるやんかあ☆



やりはるやんかあ なかなか刺さってまっせえ よどみないそしておなごはんの浮気を疑い旦那に迫るようなコワーーイこの質問の手法

 すっと聴くものの頭に入りますええ!
このオバン 分厚いモルタルみたいな、乾いたらひび割れしそうな厚化粧やけど 厚化粧だけにそら年季入ってますわあ 政党渡り鳥で鍛えた海千山千根性

ほんま男はんより鋭いどっせ この頃の自民党はんの男はんと比べたら!

「(菅の)不条理やらなんやらかんやら否定的な言葉では世の中良くならないんですよ」

自民はんもこのオバンを総裁にしはったらあ?

☆☆恥知らずのカンカラ内閣☆☆ 


この男はんの欲望は総理の地位を死守することだけどすう!代表質問も始まったが、カンカラの答弁もお粗末で話しにならない、谷垣さんの質問にも答えになっていない。

やたらふんべって開き直りの馬鹿みたいな大声できばりはる!そして泣きつきなんやこのオッサン!

汚らしい面には清い心などおまへんわあ!どいつもこいつも馬鹿とアホのからみあいだけどす!


マリア・テレサの言葉でも読んでおくれやすう!カンカラに限りまへんが!



<政治家たちは、謙虚にひざまずく時間をもっともっと増やさなければいけません

そうすれば彼らはよりよい政治家になると私は信じています。>

2011年1月25日火曜日

☆☆与謝野への野次合戦痛快どしたあ!裏切り者・私利私欲の与謝野よ次は問責決議でカンカラ政権墓穴どすう☆☆

自民党からは「平成の議席泥棒」とのヤジが相次いで与謝野の声がかき消される場面も。

民主党からも「ヨソの大臣」

野党席からは「民主党が日本の経済を破壊するんじゃなかったのか」「議席を返してから物を言え」

その他

与謝野演説の政治家の原点のくだりで「大臣になりたかっただけだろ!」
「民主党が日本経済を破壊するんじゃなかったのか!」

最後に「民主党!拍手してやれよ」

民主党渡部氏は「あまり愉快なものじゃなかった」

自民党の谷垣禎一総裁は与謝野氏の演説について、記者団に「よく聞こえなかった。心には届かない」と吐き捨てるように語りはりましたわ。みんなの党の渡辺喜美代表も「与謝野氏は自民党の演説そのものだ」と皮肉を込めてはったあ。



われらが西田昌司はんのドスの利いた声やら珠代ちゃんの声が響きわたってこの国会ウキウキ楽しみどすうう!

罵詈雑言でゴミのような屑政権をたたきのめしておくれやすう!



なんやら駅の夕刊の見出しに与謝野事務所経費問題ってでてましたわ!楽しみどす。同じ見出しに小沢はんの裁判延期ってのもありましたああ!

2011年1月24日月曜日

祗園の美代春どすぅ!鴻池はんの挨拶状痺れましたあ



ウチの大好きな鴻池親分はん!男はんの鑑やし、ほんま仁侠の血が入ってはりますさかいなんとも言えん味があるんどすう!

お座敷でも品が良くてあの優しい眼差しが老若のおなごにもてはるんやあ!どこかの民主党の組合の下品なジジイやうすっぺらいポット出みたいにセクハラなんか絶対にしはらしまへんわあ!

この挨拶状にあるように鶴田浩ニはんとお考えはおないどすう!鶴田はんのほうが美男子どすがあ!

「あほな男や せやけどわいにはこういう生き方しかでけへんのやあ」まさに親分の生き方はこれどすわあ!

与謝野はんの問題思い出しておくれやす!

あの時鴻池はんはこういわはりました。

<鴻池さんは「僕は与謝野が嫌いだ」!

「挨拶をしても無視する、そんな人を好きになれますか?平沼さんに『なんで与謝野と組んだ!』と聞いたら『麻布高校でいっしょだった』と言うので『僕は神戸高校や、さよなら』と言って別れた。」

鴻池さんは「まあそのうちに様子見て」>

まさにその通りの事態が昨年末から与謝野入閣までなりましたわ!

引用

拝啓



「新しき 年の始めの 初春の

   今日降る雪の いや重(し)け 吉事(よごと)」  万葉集・大伴家持

(年の始めの今日、降る雪のように良い事が重なってほしいものだ)

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。


 昨年十二月三日閉会した国会は、やっと一月二十四日に召集をされることになりました。


「参院」では、今年も「国家基本政策委員長」の役を頂いており「党首討論」の開催をしますが、昨年は諸々の事情もあり開催出来ず、今年に持越しとなりました。衆院側の樽床委員長とよく打合せをして、実行致したいと思います。


「党務」では、「参院改革本部長」として参院の選挙制度や定数削減を計り、また、参院本来のあり方を考えます。すでに、新年早々に第二回の合同会議を開き、議員の皆さんからご意見を頂いております。出来れば、統一地方選挙までに党内意見を集約して、その後、各党間の合意形成を計って、その「実」を上げたいと考えています。


 第二次「菅内閣」が発足。二十四日以降「所信」「代表質問」続いて衆院で「予算委員会」となるでしょう。最悪のデフレ時代に、デフレ対策をしています。今は、インフレに向けなければなりません。このままでは、景気悪化のスパイラルです。


 公共事業は「悪」ではありません。今、学校の耐震化、電線の地中化、老朽化している橋やトンネルの改修等々、公共工事は、現代はもちろん、子孫に対する責任でもあります。こんな時にこそ政府は大きく、多く財政出動をすべきだと思いますがね。今回の予算には全く、それが見られません。


 与謝野馨氏が入閣しました。「徳川家康」の家臣で「石川数正」という武将がおりました。「豊臣秀吉」に口説かれて、豊臣の家来となりました。しかし彼は、後の徳川の太平の世の拾石となったとも云われています。ただ、与謝野氏が「数正」のような高い志を持っているのかどうか。そんなもの「かけら」もないでしょうな。

 ここらで演歌をひとつ。

「古い奴だとお思いでしょうが・・・」

  「傷だらけの人生」 鶴田浩二 作詞 藤田まさと 作曲 吉田正

何から何まで 真暗闇よ

     すじの通らぬ ことばかり

     右を向いても 左を見ても

     莫迦(ばか)と阿呆(あほう)のからみあい

 どこに男の 夢がある

 今年も変らず「頑固一徹」

  政治に「筋」を通しましょう。

  自主憲法、自主防衛論を展開します。日本の国柄を守り抜くために。

万葉集から演歌までの「教養?」で解りやすい政治家で頑張ります。

 今年もあなた様にとりまして、良い年でありますように。

                                      敬具

一月十七日(月)阪神淡路大震災 十六年目 神戸事務所にて

鴻 池 祥 肇