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1953年の溝口健二監督の祗園囃子に出てくる主人公美代春の姉御芸妓の気風に惚れました。写真は美代春に扮する木暮実千代それに妹舞妓美代栄に扮する若尾文子どす。

2011年2月1日火曜日

☆☆☆石破はんの予算委員会の質問痺れましたあ  祗園の美代春☆☆☆



この旦那はんのとくとくとした質問ほんまに心にしびれましたあ!やはりクリスチャンあたかも牧師はんのように心が籠って心に滲みるようにしゃべってはる!

真心としみじみと述べてはる!渡邉ミッチーはんの言葉「勇気と真心を語るのが政治家だ!政治家は民に媚びるお世辞家になってはならない。」

渡邉ミッチーはんの講演に感激しはりましてこのテープを二年間座右にしはったよし!

全て理路整然と問いただすこの旦那はん、キャッキャ節ではなく逆に凄い圧力を与えてはりますわ。カンカラはんも神妙どす。石破はんのいういことも賛同できる点もある基本的に納得できるといわせしめる!

やはりこの旦那はんは素晴らしいどす。

キリストへの信仰心がこのように謙虚さと品格をこの石破はんに与えてはるに違いありまへん!

それに比べ与党席のうすっぺらい笑いと野次。こいつらこそ恥知らずだわ! これに静かに諭しはる石破はんはまるで聖パウロ師のようどしたあ!



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