プロフィル

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1953年の溝口健二監督の祗園囃子に出てくる主人公美代春の姉御芸妓の気風に惚れました。写真は美代春に扮する木暮実千代それに妹舞妓美代栄に扮する若尾文子どす。

2011年3月8日火曜日

☆サイテー マエハラ外務大臣はん 在任中に評価すべきものなんもなし



テレ朝のニュースステーション見てましたら手嶋のだんはんが死人に鞭打つわけではないが

前原が外務大臣しはって功績・実績ゼロ なんもない

アメリカが歓待したのは社交辞令であってなんも評価などおまへん

ロシア関係シナとの関係 全く実績ゼロ


と断定口調で酷評痛快どしたわあ!



それで誰が外務大臣かとの質問で、日本が溶けるこんな状況で外交どころか布団をかぶっているしかないのだが、

とにかく政治家はアカン カンカラが頭良ければ民間人で



緒方はんやったらヒラリーと渡り合えるのでよろしゅおますと手嶋のだんはんいわく

うちが想うのは緒方はんもええが曽野綾子はん でもカンカラ内閣じゃご両者とも断固拒否でっしゃろなあ



うちがふと思ったんやけど、ほんなら猟官と名誉欲の まさかキタオカシンイチが外務大臣など悪夢ではないかと思いますがなあ

思想はどうでもええ 恥も外聞も捨てて名誉欲だけでしゃろ キタオカやったらなにがなんでも飛びつきますでええ ははは

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