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1953年の溝口健二監督の祗園囃子に出てくる主人公美代春の姉御芸妓の気風に惚れました。写真は美代春に扮する木暮実千代それに妹舞妓美代栄に扮する若尾文子どす。

2011年3月11日金曜日

☆祇園の美代春 作業服とは政治屋の欺瞞の姿そのものどすう


京都から大地震お見舞い申し上げます!寒い東北の方々ほんとうにお気の毒どす!

東京は精々地下鉄やらJRが止まりはって徒歩で何時間もてくてくで自宅へ帰るでっしゃろ!

ほんま東京首都圏は日本の命どすさかいなあ!いつ北朝鮮やらシナがミサイルぶちまかすかもしれまへん。尖閣も要注意どっせえ!手段を選らばんシナは傷口を狙ってなんでもやりますさかいなあ!

ところで枕詞はさておいて閣僚や政治屋どもがまっさらの作業服を着ている姿ほど欺瞞はありまへんわ!
なんで作業服が官邸で必要なの???

こいつら現地で作業服を着るならともかく何故官邸でわざわざこれ羽織らんとあかんの?

アホかいな!
彼らの邪悪な心は作業服を羽織ってれば真面目に危機管理しているとゆうアリバイ作りどすわああ!ほんま心が濁ってはります!厭らしいこの欺瞞と偽善、観てて不愉快になりますわ!背広来てちゃんとやってればええやんかあ!


これこそ嘘と胡麻化しの日本の政治屋の姿を象徴してるんどす!余程仕事をまじめにやってるんやったらネクタイでも外すぐらいの方が自然体どすう!やめてんかああ!

欺瞞とアリバイ作りの作業服 あほか!
しかし悪運のカンカラども!地震が起こったから悪事がしばらく追及されへん。そのうち日本人の記憶はカンカラどもの外国よりの献金受領への怒りが薄らいできますさかいなあ!サタンのカンカラどもそうはさせまへんでえ!

とにかくカンカラが作業服着てでてくる姿みたくおまへんわあ!この地震は神の怒り 天誅どすう




2 件のコメント:

  1. おねえさん、ホントにそうです。
    もうひとつ笑っちゃった。fnnはヘルメットかぶって・・・これもおかしくって・・・何考あてるんでしょう。局の中で。

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  2. お姐さん、連ホーの作業着中々似合って普通のおばさんでした。会見は学芸会のようでしたが。

    甦れのコメント書けないのはきっとメールに変なアメリカからのメールがたくさん来るのでそれを送信者を削除してますので、その時謝って削除したのでメルマガ会員ではなくなって書けないのかも・・・と思いました。毎日かなりの数になるのです(迷惑メール)
    また近いうちに登録し直します。

    大地震は言葉を失う惨状です。火が経つにつれこの災害の甚大な影響を実感しております。東京も停電で電力確保に・・・凄いことです。原発が鎮まることを今は祈ります。
    余震も心配ですね。

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