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1953年の溝口健二監督の祗園囃子に出てくる主人公美代春の姉御芸妓の気風に惚れました。写真は美代春に扮する木暮実千代それに妹舞妓美代栄に扮する若尾文子どす。

2010年8月25日水曜日

美代春どすう!闇市はんではりません!と賭けましたあ!

闇市はん度胸あらへんからではらへんでえ!心臓も悪いし、首相の激務なと勤まるわけがおまへんわ!そやし意外にぼんぼんで国民がそっぽ向いてるのに無理して出て、そいで最悪カンカラカンに負けたら笑いもんどすからなあ!

誰か風呂屋のサンスケあたりが裏で闇市にでえでええゆうて誰かを炊きつけてはるかもしれんでえ!出て失敗したら終わりを狙ってどすう!このサンスケほんまワルどすからなあ!いやらしいいわあ!

ルーピー何考えてはるんやあ!アホみたい!もしカンカラカンが闇市幹事長の餌だして妥協して一本化となったらそれこそカンカラカンも信用失いまっせ!どないしはるんどすかあ!

まあ永田町だけ通じる裸の王様ごっこ!もうあほらしてあほらして嫌になりますわああ!

ちょっとまってよあのカッパ夫人の軽井沢でのでしゃばり様、ひょっとしてカンカラカンと闇市の漁夫の利を得ようと、そしてルーピーが再度官邸に住むこと狙ってはるんとちゃうやろか!これケッサクどっしゃろ!

1 件のコメント:

  1. 最後のルーピーの漁夫の利を狙ってが面白いです。
    ホントひょっとして・・・。(笑

    民主劇場も飽きてきました。
    3文芝居ばっかりでアキアキしてます。

    怒り通り越して・・・。

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