プロフィル

自分の写真
1953年の溝口健二監督の祗園囃子に出てくる主人公美代春の姉御芸妓の気風に惚れました。写真は美代春に扮する木暮実千代それに妹舞妓美代栄に扮する若尾文子どす。

2011年3月25日金曜日

☆泣いてんの ボークはないっちっち☆

最高にうまいわあ
ルース大使の外交術としてのしたたかさには舌を巻きますわあ。

<ルース米駐日大使は23日、宮城県石巻市の避難所を訪問した際、被災者の肩を抱いてこう励ました。

 「米政府はどんなときも皆さんを支援する。できることは何でもしたい。自然は人の命を奪うこともあるが、人の魂や思いを奪うことはできない…」
 この真摯(しんし)で誠実な態度は多くの人の胸を打った。>

なんでまあ どっかの首相はんとちゃいますんやあ なにやらしてもジコチュウ パーフォーマンスにしかみえまへんわあ アカン いまどっかに雲隠れ なんかブログ界では官邸にこもって泣いてヒステリーやて!ルース大使に比べてこの精神年齢の幼稚さ これが日本のトップかいな!

ようサラリーマン社会のエラサンでおまっしゃろ。うまく行くときはオレガ俺が やばくなると全部下に丸投げしはって。さらにエラサンに向かってコイツがこんなことやったんどす。と部下をしかりつけるタイプ まさにケツの穴がちっこいそこらのサラリーマンどす すぐに居丈高 これが症状どす

得意顔の皺スルメ
そして家に帰ったら皺スルメの和服が日本人離れして似合いはるオバンにコ付きまわされ、部屋で泣いてる!

こんなカンカラ!男はんやおーへんでえ!なんでコイツをクビにする自浄作用もあらへんの?ミンスはアホばっかり やめておくれやすうう

2 件のコメント:

  1. 官邸でヒステリックに怒鳴り散らしてるって聞きましたが、まだその状態が続いてるんですね。
    もう頭の中はパニックって・・・どうしよう政権が危ない・・・そればかりの脳みそ。

    3号機で作業員が被ばくとタクシーのラジオで聞きましたが、枝豆アヒルの会見の弁。(忘れた)それしかないのか!命がけでやってる作業員にねぎらいの言葉もなく・・・お前が行け!って言いたくなります。(お前だなんて・・・恥ずかし~)

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  2. あらら、姐さんとは以心伝心。ルース大使の涙についてはそのしたかかさに舌を巻くのは同じですな。こういうしたたかさのある芯の強そうな外交手腕のある人物に日本の国政を担って欲しいですな。「したかかな国日本」。いや、ひょっとしてルース大使はしたたかなではなく宗教者かもと思えてきましたわ。
    ズル菅、逃げ菅、隠れ菅、ホンマに日本の恥。

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