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1953年の溝口健二監督の祗園囃子に出てくる主人公美代春の姉御芸妓の気風に惚れました。写真は美代春に扮する木暮実千代それに妹舞妓美代栄に扮する若尾文子どす。

2010年8月14日土曜日

美代春どすう!ほんま反戦平和ってなんですかいな?

戦争の悲惨さを忘れないようにとかゆうてこの季節は朝から夜まで特にNHK国賊放送はんは日本の軍国主義とやらをたたくために都合のよい嘘つきプロ市民を使ってかっての戦争の悲惨さをことさら強調してはる!もう嫌になるんやわ!

反戦平和をキャッキャゆわはりまして一体何やの?平和って念仏唱えてたら来るんやろか?日本は悪いことした悪いことしたゆう宣伝ばっかり!まさにシナやら朝鮮はんに言いがかりの口実与えてはるだけとちゃいますか?もっとそうじゃなくてあの戦争はこうだったとゆう観点から考えはったらどうどすかあ!日本人がこんな獣やったゆうて喜んではる公営放送って世界で日本だけどっせ!

あのなあうちらがやらんとアカンのは日本の安全保障をどう確保して平和を守るとゆうことでっしゃろ!念仏とちゃいますさかいなあ!安全保障こそ医療やら社会福祉より大事な最大の国民の福祉とちゃいますかあ?

念仏唱えてはるんが政府の仕事やったらそんな政府はいりまへんわあ!先祖のしたことを卑しめて自分らはええこちゃんみたいな偽善がまかり通るこの日本こんなことしてはったら抑止力の基本である国民の精神をことごとく安全保障アレルギーにしてしまう!まさに工作員に支配されているとしか思えまへんわあ!大体防衛白書の延長ってなにしてはんのや!そのうちシナが尖閣列島それに沖縄占領しまっせ!ぼやぼやしてたらあきまへんわ!

明日はまた憂鬱な平和祈念式典やめておくれやすう!靖国に政府が参拝することこそ抑止力どすわあ!うちらの世代の安寧のために命を犠牲にした靖国の英霊に政府がきっちり報うことこそ抑止力どすう!

1 件のコメント:

  1. 美代春さんのおっしゃるとおりですね。
    占領されるや侵略されるやお金むしり取られるや・・・わやくちゃです。

    私もこのサイトにブログを作りましたので、一度お遊びにお越しやしてください。お待ちしております。
    http://roserobe.blogspot.com/

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