プロフィル

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1953年の溝口健二監督の祗園囃子に出てくる主人公美代春の姉御芸妓の気風に惚れました。写真は美代春に扮する木暮実千代それに妹舞妓美代栄に扮する若尾文子どす。

2011年4月11日月曜日

★薄汚い人間の典型福島県知事の佐藤とやら てめえの人格などカンカラと同類



プルサーマル推進者

偉そうに東電の副社長との面談拒否し今度は社長との面談も拒否するこのこざかしい男サイテーだ!


こいつこそ原発推進の最先鋒やったん知ってはりますかあ?

てめえのプルサーマル誘致の責任ほったらかしてすべて東電を生贄にする。カンカラっと同じ品性のなさ丸出しどすわ!渡部コーゾーの甥かなんか知らんけど二人で原発マニアやったんやでえ
コイツラ!

逃げまくり いずこにありや?
あのなあほんまの仕事しようとする人間やったら人気取りではなく東電社長と冷静に話しするほうが実がありまっせえ!

こうゆう輩が日本人の汚らしい人間群の典型の屑なんどす!


絶えず人気を意識して生贄をリンチする やめてんかあ




ついでどすが汚職の冤罪でかわいそうに捕まったオッサンは同じ佐藤でもエイサク 立派なひとで原発反対どしたああ

原発反対 冤罪でかわいそうに 同じ佐藤でも中身が違いまっせ
娘婿はドーシヨーもない万年童貞の顔した坊や 政調会長やったかな?







2 件のコメント:

  1. アンポンタンの川流れですよ。自分の仕事は合うことが判らんお馬鹿卑怯者。県民の怒りを代表してと思ってるお馬鹿知事。コウモンはどこに隠れたか・・・・?

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  2. 民主政調会長の親戚とあらばコウモンの親戚かと思えば、そもそもこの知事はコウモンの甥で元秘書をしていた人物。もう福島はコウモン王国である事が良く判る、コウモンこそは角栄派の七奉行の一人で角栄的手法で福島を第二の新潟にした男。そのコウモンが今回全く顔を出さないのはオカシイ。コウモンは深くこの福島原発に関与しているからだろう。このコウモンこそが地元誘導型理念なき政治家の典型である。

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